黒文字の「西広島」
いつものように(?)宮島線をうろうろしていた月曜日。
電車に乗ろうと思い待っていたところに、運転士さんより車両故障の案内が。
これはあれだな。2単だな。ということで市内へとんぼ返りしました。
紙屋町東にて、大当たり。
2本あるうち、先行は1902号。
駅伝臨時も近い季節ではありますが、あちらは軽快だらけなので...。
場所を移して後続の1914号を。1914号、いったい君はどこ所属なんだい。
思わぬ車両の登場に驚きです。
2本あるならもうちょっと面白いもので来てくれても...。贅沢は禁物です。
無理です。向かい側なら撮れてましたね。後悔。
と、割と「またかよ」という感じの2単撮影になりました。
"電車"を追っかけたのは割と久々だったり。
1900形の2単と言えば広電会館解体中だったあの時にも走っていました。懐かしいな。
電車の上に重機。見てておっかないですが、これも歴史の1ページ。 pic.twitter.com/DkbVy9a08i
— しゃんぷー (@shanpoo4101) 2018年8月8日
もしかして1914号、グランドスラム狙えるのでは...と。撤収。
帰りに車両故障の当該車両が試運転をしていました。この後宮島線内試運転をして営業運転に復帰しているようですね。早い。
もうちょっとゆっくりしていってもいいんだよ...(?)。
P.S.
この5009号のあと、秘かに狙っていた3104号こと5001号が検査を終えて荒手車庫に試運転回送されたらしいですがお家で寝ていました。惰眠、ダメ、ぜったい。