うどんの国のごとごと電車
ダイヤ改正以来、広島を5:50分に発車する322Mは西条まで8連、糸崎まで4連で岡山まで7連で走る首都圏も顔負けな分割併合運転を行っています。
全国的に数を減らしつつある115系に乗りながら、途中解結も連結も見ることができるこの特殊運用。227系が増える前に是非堪能していただきたい列車です。
さて、今回は遠征記録です。こないだもどこかに行った記事を書いていたような気がします....まぁ日本は狭いですから(^^;
関西県の兄弟も顔負けな爆走で瀬戸大橋を渡る223系に乗って向かったのは...
これが伝説の仏生山車庫...貫禄というか威厳というか...(^^;
こうして京王の車と京急の車が並んでいるのもなかなかな景色ですね。
続いて瓦町へ、こちらは元京急700形ということで...やっぱり片開き4扉には圧倒されます。
こちらの1300形、1080形にはない電子ホーンを搭載しているとのことで....
4種踏切....あれは気を付けないといけないです....
しかもこんな車両まで。すごいです!
60周年ヘッドマークの取り付けられた1070形を撮影。行先表示”板”というのがなかなか凄いですよね....
「ことでん」といえばな片原町商店街より一枚。
そのまま電鉄琴平へ、光線の具合が最高でした。
徐々に幕車が減っている1100形を撮影。
今度は志度線メインで来たいなぁ、レトロ電車にも乗りたいなぁ...そんなことを思いながら高松の地をあとにしました。
この度ははだしさん、さかっちさんと一緒に巡ってました。
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以上です!