千変万化!?関東遠征part7
気がつけばpart7です。いい加減広電さんの方にもちょいちょい撮影に出ているのでさっさと進めていきたいと思います。
え?書かなければいいじゃんと....い、一応記録程度に書いておきたいのです(^_^;)
この駅は非常にカーブしていて有名な駅撮りスポットらしいです。運転士さんからしたら通過しにくい駅なんでしょうけど....
都営の車両と京急の車両が並ぶこともしばしば....やっぱり不思議で慣れないものです。よく見てみるとパンタ位置などに統一性があったりして...新たな発見です。一号線協定見たいのなのがあるらしいですね。
そうこうしていると千葉ニュータウン鉄道9200形と600形ブルスカの離合。
回送電車を退避するなんて面白いですね。意地でも営業電車が先行という考え方はこちらには通じないようです。複雑なダイヤで走っている分、こういう光景も日常なんでしょうけど....
そのあとで折り返してきた北総9100形を撮影。この画像だと急行灯がはっきり見えます。なるほどですね♪
そして京急蒲田へ移動して....
京急川崎までやってきました。乗車電が1009F、ドレミファインバーター車だったのでとても嬉しかったです。本当によかったです。ふぁ~そらしどれみふぁ~......
未だにフラップ式の電車案内が現役なんですね。広電の宮島口とは桁違いのバリエーションをよくパタパタしています。壮観でした......
ここで京急線とはお別れ、JRを使って新宿を目指します。
東京の路線は複雑ですね....なんで川崎から新宿へ行けるのか謎で仕方ありません。