花電車は笑顔と共に part1
前回の記事の続き...といった感じになりますね。
今となってはこんな機会にしか動かない51号を追いました。屋根はなくても夢がある。仲間である750形系統が次々と姿を消す中、今でも元気に走っている姿を見ることができるのは...これまた変な運命なのかもしれないですね。
そういえばこんな写真がありました。平日にしかう画家ない600形と日曜日しか動かない101号の奇跡の共演です。そんなに車両不足が深刻だったんですね...
そんななか走って来ました。もう緑の時代が思い出せませんね。
折り鶴タワーとともに
猿猴橋町にて
カープ坊やはどこでも大人気ですね(^^;
最近流行りの広島港にて。こんなにスッキリ抜けるなんて...ロケハン能力の無さが...
千田車庫では毎回公開イベントが行われていました。拡張部分が余裕を生んでいたのかもしれないですね。
ひろぎん広告を横から。難しいです。
最後にこちらも定番の土橋正面。今回のラッピングは正面からが一番かっこいいですね(^^;
part2へ続きます!