新大阪近くのホテルで一夜を過ごし、昨年のアレのリベンジに早朝の
新大阪駅へ向かいました。
(屋根がある駅って撮影がむつかしいですよねぇ......分かってはいたのですが....)
丸っこいボディ3枚窓、それに吊り掛け駆動なので堪りませんね♪
嵐電といえばほかでは類を見ない倂結運行ですよね(≧∇≦*)
トムリンソン式連結器でしたっけ？全国でもここだけとかなんとか....
これが見たかったがために朝一でやってきました(^_^;)
モボ501形501号に乗車します。ドア幅と位置が災いしてラッシュ時が主な仕事場らしいですね。どことなく広電の車両より車体幅が狭いように思えました。
えのんとあらんさんですね。こんなプレートもここだけです。
モボ501形は基本的にモボ301形と倂結運用されているようです。
嵐電最古の車両らしいですから....風格があります。
途中で下車して徒歩鉄をします。まずやってきたのはパト電こと105号、
嵐電なので嵐パトとも呼ばれているらしいですね。
広島とは違うんだなぁ.....としみじみと感じさせられました。
一番最初に見かけた502号が折り返してきました。
嵐電といえばこのカラーリングですよね♪
やはりレール職人さんはどこの地方鉄道にもいらっしゃるようです(笑)
ラッシュ時間もひと段落、気がついたら入庫の時間になってしました。
朝来れる機会なんて滅多にないのでモボ501形を撮影できて良かったです♪
既に
京都鉄道博物館への展示物の移動、改修工事とうが行われており物寂しく感じました。
そしてJRへ戻り、またまたあの路線へと足を運びました。
結局ここに戻ってくるんですよね(笑)
part5へ続きます！
